神秘的なランチタイム。0219。

今日のお昼。
友人達と一緒にお弁当を食べていると、教室に入って来た、そのクラスの人が突然、
「赤ピーマン臭いっ！！」
と言った。
…………どんな匂いだよ。
てか、赤ピーマンってそれほど臭わなくない？
しかも何かこれツボっちゃって。
笑いが大変。

この前、金曜だったかな。
これもお昼。
私の弁当にプチトマトが入っていました。
「うわ、マヨネーズ付いてる。私マヨとかない方が好きなのになぁ」
「マヨ嫌い？」
「野菜に付けるべきじゃないと思う」
「そっか、でもうちはトマト自体嫌いだからあってもなくても食べらんないんだよね」
「へー」
「あ、でも、コンデンスミルク掛ければ食べられるよ」
……………はい？
え、トマトだよね？
苺でもかき氷でもなく。
トマト、だよね？違わないよね？
確かにトマトも果物だけど！
いやぁぁぁぁぁっ！！
そこまでして食べ事ないよ。
トマト勿体ねぇからっ！
てか、初めて聞いたよ。
トマトにコンデンスミルク。
全然別の話していた他の友人達にもつい聞いてしまった。
だって、うちではありえないけど、世間一般では普通なのかもしれないし。
でも他のメンバーも「ありえない！」と絶叫。
中にはコンデンスミルク自体嫌いって人もいんだけどね。私です。
だって木工用ボンドみたいじゃん。
微妙に黄ばんだとことか。
あのチューブ式のはもう犯罪級。
だってそのものじゃんっ！！
私はね、まだかき氷や苺に掛ける人は許すよ？
でもトマトは許せないっ！！
あの、誰か、やったことある人いますか？
もしくは聞いたことある人いますか？

レイルは(BlogPet)

レイﾙは、検索しなかったー。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「レイﾙ」が書きました。

企画。0214。

バレンタイン企画としてミニ小説載せました。
本当はちゃんと更新させたかったのですが出来ないものは出来ないので、ここで失礼。即興で書きました。
まあ、ある程度話のイメージはあったんですが。
制作時間、数分。
文体的にはお礼小説っぽいっす。
いやまあ、それを狙って書いたんだけど。
にしても、何この男。ヘタレかい！
目の前にいながら携帯で会話なんて、余程危険じゃない限り考えらんない。（それはそれで問題が？）
ていうか何かもう彼女の方が不憫というか。
この話は前に素敵青春カップルの絵を描いた（んですが、その）時に思いついたんです。
まあ、あくまで何となくで、アメーバより形を成してなかったけどね。
だからまあ、どんな形にせよ、こうして形に成れたんだから良いかな☆

話の輪。0214。

話の輪とは恐ろしいものだ。
帰りの電車の中での15分の会話。
昼の放送でバレンタインキスが流れたんでその話を少ししたら、めぐりめぐって、とある芸人をヒモ呼ばわりするとこまで発展。
恐ろしや。
会話を全部書いてもいいなーとも思ったんですけど、何となーく、人権問題が起こりそうなので自主規制。

バレンタインはいただく専門。0214。

今日はバレンタインだー！
クッキーだのチョコだのケーキだの、もらいました。
今年は去年より多かった。
とても一日で食べ切れないので地味に食べてこーかと。
私はホワイトデー要員（要員？）なので今日はもらうだけ。
でもメモってあるし。誰からもらったか。
そうさね……クッキーでも焼くか。
――――――あっは、危ッ険！
３…４年ぶりくらいになるんじゃないんかねー、クッキー作るなんて。
まあ、お腹には優しいのが作れると思うよ。
一ヶ月後に向後期待。（いや、別にしなくても良いんだけどね）