後に立つから“後悔”。0704。

テスト一日目終了です。
今日は古典、Ｗ、生物の３教科でした。
…………やべぇ。
何がやばいって、恐らく生物が一番やばい。
古典も既に間違いあるんだけど、まあぼちぼちくらいにはとれてると思うんスよ。
Ｗも苦手な割には教科書３回もやったおかげか前回よりはいいと思う。（レベル低いなオイ）
で、問題の生物。
今回ほぼワークノータッチ、プリントノータッチ状態。
やばいやばいやばいって！
計算、仕方わかんねーし。
やっぱワークしとくんだった……。
本当、後悔って先に立たないもんね。

気付けばもう……。0703。

気付けばもう７月。
そして気付けばもうテスト前日。
あーあーあー、どうしましょーよ。
まじ無理。
数学わかんねーし。
つか、日本語話せや、あの教師。
わかんないって言っても、「わかれよばかが」と返されるし……。そして去る。
お前それでも教師かーっ！
まあ、とりあえず明日はないのでよかった……数学。
だからといって、問題がなくなったわけではないんですが。
気休めみたいなもんさ。
あと２回しかテストないんスよ。
な、なんとしても点を獲らねば……。

きのう(BlogPet)

きのう、miraiの順番をお話するはずだった。


*このエントリは、ブログペットの「レイﾙ」が書きました。

異色バトン。0701。

久々にバトンやっちゃいます。
いぬじサンから回って来たムスカバトンっす！

01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
→長ぇよ。つか誰も訊いてねー。

02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
→すみませんねぇ…。そういう造りなもんで。

03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
→知ったこっちゃねぇ。

04:君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
→あなたの様な自意識過剰な人と血が同じハズがありません。

05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
→何ちょっと下手に出てるんですか。そんなに自意識過剰っつったの気にしてる？『知っているはずだ』？ふざけないでくださいよ。知るわけないじゃないですか。

06:どんな呪文だ！教えろその言葉を！
→うわ、何か超必死。無駄に必死。知らないものを『教えろ』言われても困るんスけど。

07:素晴らしい！古文書にあった通りだ！
→いや、答えてないし。その古文書本物かい？

08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
→心狭っ！つか、ちっさ！

09:ハッハッハ！見ろ！人がゴミのようだ！
→だからどうした。

10:私と戦うつもりか？
→いや、何突然拗ねてんの。

11:３分間待ってやる！
→カップラーメンじゃなくてカップうどんが食べたいから５分に延ばして。

12:時間だ！答えを聞こう！
→だからカップうどんが食べたいって。

13:何をする！？
→うどん食ってるだけっス。

14:返したまえ！いい子だから！
→え？これアンタのだったの？喜んで返品致します。

15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
→あなたが勝手に空回りしてるだけよ。

16:…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
→もういいよ。何か面倒臭いしィ～。

17:見せてあげよう。ラピュタの雷を！
→いえ、結構です。

18:へぁぁ～！目がぁ～、目がぁ～！
→雷の直視のし過ぎじゃん？

19:ラピュタは滅びぬ！何度でも蘇るさ！
→へーそう。

20:次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
→私はアンカーを希望する。したい奴は勝手にするがよい。

結構ノリノリで書いてしまった。
つか、ちょっと異色だよね。このバトン。
普通は質問に答えるもんね。
これ全部台詞だし！

デスノ最終話。0629。

昨日デスノの最終回も見ました。
私的には原作の終わり方よりこっちの方が好きかも。
まあ、人好き好きですが。
最終話の最後三分の一くらいが違うんですよよ。
一度月は逃げて、それを空から見ていたリュークが、「牢獄に入れられたんじゃ面倒だろう」的な事を言ってノートに名前書き込むっつー流れなんですよ。
で、死ぬ直前にＬに逢うんです。
結構穏やかな死になりましたよね。
その代わり魅上がヤバイ。
一応自殺って事になるかな。
でもあれは激し過ぎる。
海砂も自殺しちゃうっぽいし……。
結局あれもリュークが書いたのかなぁとか一瞬思ったけど、ないね。
わざわざそんな事しそうにないもん。

さて、このデスノ。夏休みにスペシャルとしてゴールデンに進出するらしいです。
……いいのか？