眞マ国より愛をこめて。0710。

結局日付変わっちゃいましたね。
さすが我。（笑）
え～と、まずはまるマの記念すべき20巻目、新マ国より愛をこめての感想からまいりましょ～

今回は短編集でしたが、短編集じゃないカンジでしたね。
割と繋がってる。
ていうか眞王のドＳっぷりが大いに発揮されてる一冊なり。
いやもう、ホントに。
三木サンの声で流れてきますよ～

そしてちやっかりコンユ。
「あんたの還る場所は何処だ」
「あなたの許です」
………………(*´艸`)プフ
素で言ったよ、あの人。
ラブラブしすぎだっつーの。
でも、この次かその次くらいには紺も帰って来そうですね。
でも、ゆんの為に一番辛い道選んじゃう人だからなぁ。
基本ゆん中心に世界が回ってる人だからなぁ。
まあ他にも何名かいるけどさ。
ギュの付く人とか。

私的には与謝が一応いるというだけでよかったというか、ここまで来たら、なんやかんや言って元に戻る気がする。
ていうか、ここまで来て、やっぱ与謝は死にます的なオチなら、マジで泣きますよ！？
ただでさえ与謝が退場した時、悲しすぎて話一本書いちゃったんですからッ！
与謝～与謝～与謝～～(´Д`)ノ
我はお前が大好きだッ！（何の告白だ）
だから早く還って来いッ！

さてさて、次巻の序章ってカンジだったアレですが………
まさかの巻き込まれ。
ついに原作でも地球行きが出たッ！
今回は具だけですが。
グウェンは果たして、どんな体験をするのでしょ～((o(^-^)o))
そしてムラケンのパスポート履歴はどうなる！？
舵マのムラケンズでは毒女に便利（？）道具を作ってもらえばいいよって話だったけど、眞魔国着く前にスタツアっちゃったよ。
つか、何処に出るんだろ……
ムラケンの学校のプールではない気がする……。
だって今回、イレギュラーな事ばっかだったし。
もしこれで学校のプールだったら、変態扱いされそうだね。
だって端から見れば、え、何？この人たちずっと下に沈んでたワケ？しかも服着たまま？というか、その妙な恰好は何よ、的な。
それはそれで面白いケドね！
あれ？ムラケンの学校って共学だっけ？
違った気がする様な………しない様な………？