裏マ。0410。

裏マDX！聞きました。
本当は昨日の時点で三善から借りていたのですが、昨日はPCに取り込むだけでいっぱいいっぱいだったので仕方ありません。哀しきかなウィンドウズ。
さて、早速本題。
……………はっちゃけちゃいましたね？
いやぁ…確かに裏ですが！
DXついでに中身までDXに？
特に冊子の最後に付いていた小説。
もろコンユやないか！
初めの数行からコンユじゃあないか！
いいのか？作者がこんな同人紛いの事をして。

あー、あとあのどたばたエピローグ。
コンめっちゃ軽ッ！
「あ、いいッスよー」
ってキャラ違う。
つか、それよりもその後のゆんの言葉に……。
「そんな軽いコンラッドは嫌だ！」
的な事言うじゃないですか。
何、普段敬語なんか嫌だといいつつ、実際あんなカンジになってしまうのは嫌なんスかー？
えー、何、実はあの臣下からの敬語だけど強気攻めにトキメ……すいません。
これ以上は危険も危険。危な過ぎます。野放し注意。

再び仕切り直しますか。
今回さ、ギュンター少なくない？
本編とキャストトーク、どっちが長く喋ってた！？
下手したら後者勝つぜ。
ぶっちゃけ、今回どっか出て来たっけ？とキャストトークの時思ってしまった。

ベラール、あれはヤバイ。
あれは小説の人物描写を見てはイケナイ。
見たら最後、気持ち悪いの一言に尽きますぜ。
見なければ個人的に勝手に想像が可能です。
愛らしい子供が浮かびます。
だから、決して開いてはイケナイ……

きょうレイルは(BlogPet)

きょうレイﾙは、ここまでmiraiがエンディング寄り道するつもりだった。



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「レイﾙ」が書きました。

えふてん２。何か色々凄過ぎます。0406。

何やかんや言いつつ、今日で、えふてん２を３サイクルしました。
３回ともエンディングが違いました。
ティーダが帰ってきたのは今日が初めてでした。一部アニメーション、１のお古だろうと思ってしまった。つい。
２回目はティーダの幽霊（？）に会っておしまい。
１回目なんて、結局ティーダ関係なかったし。
あとは完クリだけだな…。
まあ、しばらくは出来なさそうだけど。
――んなもんだから、頭から倖田侠未（字ぃ合ってんのかな？）の『1000の言葉』が離れなくて。
つか、FFに倖田侠未が出ていたこと自体に驚きだよ。
すっげぇ……。さすが。
力入れてんね。
何気声優陣もけっこう有名所が殆どだし。
いやぁ～、アノ諏訪部さんがまさかあんなちょい役で出てるとはね…。
エンディング時のスタッフスクロール見て驚いたわ。
え！？アレが？アノ？嘘ーッ！
てなカンジで。
だって宇宙人だしょあれは。
ハイペロ族の声だけの役なんて…。
何か色々間違ってる気がする…。
たぶんこれはXの続きだからなんだろうけどさ…。
いやぁ…これはショック。
前作でシーモアの声やってた方がアノ水色宇宙人の声と同一人物だったなんて。ありえん。
てかさぁ…元々続編なんて作るつもりなかったんだろうけど、前作で主人公の名前を自由に設定できる様にしちゃったのは失敗だったね。
今作、話の要となる人の、準主人公と言っていい人の、名前がない。
常に「彼」とか「キミ」とかで呼んでいる状態で…。
何か不自然。
他の兵士だとか子供だとか、揚句の果てには産まれたての赤ん坊にまで名前があるのに、
準主人公、名なし。
宇宙人に名前があるのに、
準主人公、名なし。
何かもう、いっそ笑える。
では、次は目指せ完クリ。後12％。

拒否。0405。

今日、レイルにくちぐせのお願いしたら拒否られました。
悲しい……。
だって、たったの２文字での拒否ですよ！？
「ヤダ」
はい、終了～。
悲しい。悲し過ぎる！
諦めず、またトライします。

贔屓。0404。

今日から学校。
教室は前年度の真向かい。
うちのクラスだけ階が変わらない～～。
しかも＋３人で、計38人っス…。
多い。
更に、教室狭い。
あちこち柱や何かのコントロールパネルみたいなのがあったりして、室内でこぼこ。いびつっス。ベランダもないし…。
実はそれだけで終わらない。
選択科目の授業の関係上、更に机・椅子＋各５つずつ。
どこに入れろと？
無理だろ。
――他のクラスを見たところ、もっと教室がキレイ！
つか、スッキリしてるっつーか。
いいな～～いいなぁ～～。
どーしてこうもうちのクラスは扱いが悪いんだろうねぇ…。
――謎だ。