えふてん２。何か色々凄過ぎます。0406。

何やかんや言いつつ、今日で、えふてん２を３サイクルしました。
３回ともエンディングが違いました。
ティーダが帰ってきたのは今日が初めてでした。一部アニメーション、１のお古だろうと思ってしまった。つい。
２回目はティーダの幽霊（？）に会っておしまい。
１回目なんて、結局ティーダ関係なかったし。
あとは完クリだけだな…。
まあ、しばらくは出来なさそうだけど。
――んなもんだから、頭から倖田侠未（字ぃ合ってんのかな？）の『1000の言葉』が離れなくて。
つか、FFに倖田侠未が出ていたこと自体に驚きだよ。
すっげぇ……。さすが。
力入れてんね。
何気声優陣もけっこう有名所が殆どだし。
いやぁ～、アノ諏訪部さんがまさかあんなちょい役で出てるとはね…。
エンディング時のスタッフスクロール見て驚いたわ。
え！？アレが？アノ？嘘ーッ！
てなカンジで。
だって宇宙人だしょあれは。
ハイペロ族の声だけの役なんて…。
何か色々間違ってる気がする…。
たぶんこれはXの続きだからなんだろうけどさ…。
いやぁ…これはショック。
前作でシーモアの声やってた方がアノ水色宇宙人の声と同一人物だったなんて。ありえん。
てかさぁ…元々続編なんて作るつもりなかったんだろうけど、前作で主人公の名前を自由に設定できる様にしちゃったのは失敗だったね。
今作、話の要となる人の、準主人公と言っていい人の、名前がない。
常に「彼」とか「キミ」とかで呼んでいる状態で…。
何か不自然。
他の兵士だとか子供だとか、揚句の果てには産まれたての赤ん坊にまで名前があるのに、
準主人公、名なし。
宇宙人に名前があるのに、
準主人公、名なし。
何かもう、いっそ笑える。
では、次は目指せ完クリ。後12％。