骸サンとキャラソン。0206。

２月初です。
ていうか最近、めっきり書かなくてすみません。
何と言うか……書くことなくて。
まあ、基本学校ないから、家でひっきーやってるせいなんですが。
ゆるしてくだされ。

さて、今日は登校日！
やっとの学校です。
いや～やっぱ友達と会えるのって楽しいもんですなぁ。
いっぱい話しちゃいましたよ。

そして、声劇の方も。
やっと台本ができあがりまして、本格的に始動って感じですかね？
全部で３つやるんですけど（１つ１つが短いからね）、声が高いのと低いのと両方あって大変です。
低い方は、彩雲国の千夜サマ（朔旬）の子安サンイメージで。
ちょっとヘンタイちっくなSよ。流し目過剰、みたいな？
つか、「あれ？自覚あったんだ？」の一言で「Sっぽい」と言われる私は何なんだろう。
いやまあ、いいけどね。いいけどさ。
ちょっとは「ん？」と思ってもいいんじゃね？
でも役柄は好き。台詞多いけど。
何故か、マンガとかで好きになる人って軒並みヘンタイちっくな人ばかりな気がします。
彩雲国の千夜サマしかり、マモノのネイしかり、S◇の千艸しかり、マンキンのファウストしかり。
まだまだでてきますがこのへんで止めときましょう。
ともかく、がんばりまーす！

そうそう、ヘンタイといえば、聞きました。聞いちゃいました。
骸サンのキャラソン。
あれ何！？
自分で自分はヘンタイですって言ってるようなもんじゃんか！
♪クフフ～クフフのフ～……って絶対おかしい！
しかも“君は僕の愛しいおもちゃ”って！！
つか、よく笑わずに歌ったな……リアルにすごい。
まだ最初の方はよかったんだけど、♪クフフ～クフフのフ～からおかしい。
声はイメージ通りだったけど、これは強烈だったわ。うん。

タイトル、本当は、ヘンタイ何とか、みたいなカンジのにするつもりでした。
でもそれはあまりにもあんまりなので、遠まわしにヘンタイとしました。
だって、タイトルにヘンタイなんてあったら、それこそヘンタイだもの。